BIANCA CHANDON
Half Zip Pile Mexican Parka
Supreme(シュプリーム)クルーでもあり、
フォトグラファー”Alex Olson(アレックス・オルソン)”。
Alex Olsonは、Supremeのムービー等を撮影している、
William Strobeck(ウィリアム ストロベック)を始め、
Jason Dill(ジェイソン ディル)やDylan Rieder(ディラン リーダー)、Tino Razo(ティノ ラゾ)等、
Supremeクルーと繋がりが深く、スケートシーンには欠かせない人物の1人。
スケートカルチャーに特化した別ブランド、
Nine One Seven(=917)も手掛け、
雑誌にも多数取り上げられ、
スケーターとしては勿論、今やブランドデザイナーとしても活躍している。
そんなAlex Olsonが立ち上げたブランド、
“BIANCA CHANDON(ビアンカ シャンドン)”。
BIANCA CHANDONのアイテムは、
Dover Street Market(ドーバー ストリート マーケット)、
Union Los Angeles(ユニオン ロサンゼルス)やSupreme(シュプリーム)等、
感度の高いショップのみの取り扱いに絞っており、
ブランドマーケティングも拘って展開している。
本日は、“Half Zip Pile Mexican Parka(ハーフジップ パイル メキシカン パーカ)” のご紹介です。
コチラは、フードとカンガルーポケットが付随したメキシカンパーカをベースに、
フロントはハーフジップデザイン仕様。
身幅が広め、アームもゆるく合わせられる、
シルエットバランスがGoodな1着。
淡いパープルとピンクをミックスした”ライラック”の絶妙な色味もめちゃくちゃ良くて、
メキシカンパーカを、
ストリートのフィルターを通してデザインされている感じがカッコ良いかと。
個人的にも好きなプルオーバータイプのアイテムでもあり、
色んなスタイリングに合わせて頂きたいなぁと思う所ではあります。
ダメージデニムやベージュやホワイト系のチノにTシャツ。
の上にざっくりと被る。
そんな感覚でゆるく着て頂ければ◎かと思います。
これから暖かくなってくれば、
これも個人的に好きなスタイリングでもある
こういう被りモノのアイテム等にショーツに合わせるスタイルに、
足元はNIKEやNEW BALANCE。
なスタイリングも良い感じだと思います。
また、パイル生地という事もあって、
旅行や夏のビーチシーンでも、
スイムウェアの上にそのままザッと被って過ごせる所もGood。
メキシカンパーカーは柄モノが多く、
無地で良い色味、良いサイズのモノは見つかりにくいのですが、
幅広く合わせれる、
このバランスはなかなか無いなぁと。
細身の方や女性の方も、
ざっくりと合わせて頂く感じでOK。
UNISEXで取り入れて頂けるアイテム。
是非。
size LARGE
color LIRAC
price SOLD OUT
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