GX1000 BOMBER JACKET Liner Fleece/Quilting

GX1000 BOMBER JACKET Liner Fleece/Quilting

  • 2024年10月29日


GX1000
BOMBER JACKET Liner Fleece/Quilting

フィルマー、RYAN GARSHELL(ライアン・ガーシェル)がプロデュースするサンフランシスコ発信のスケボー・スケートボードクル、”GX1000 ( ジーエックス1000 )” 。

RYAN GARSHELLの”G”を取り、スケートビデオのビデオカメラの名機”VX1000″と掛け合わせた「GX1000」がブランド名の由来の通り、
“BOMB HILLS, NOT COUNTRIES” をスローガンに、
サンフランシスコのダウンヒル映像は、世界のスケートファンの目を虜にした。

THRASHERの映像コンテンツに始まった、
世界のストリートをその時々のスケーター達で撃破していく集団です。

本日は、そんなGX1000より、
“BOMBER JACKET Liner Fleece/Quilting” のご紹介です。

ディティールとしましては、
フロントはジップアップ仕様で八の字型ポケット。
ラグランスリーブで内側の身頃がフリース、
両袖はナイロンのキルティングがライナーとなったディティールで、
幅広いシーズンにも対応できる優れたアイテムになります。

コレが、L.◯.Bean(エル.◯. ビーン)の名作”Three-Season Jacket(スリーシーズン ジャケット)”、
pata◯onia(パタ◯ニア)の人気の高い”Shelled Synchilla Jacket(シェルド シンチラ ジャケット)”
からのサンプリングとかヤバいしめちゃくちゃアガっちゃいます。
この辺りからのサンプリングをこのカラーパターンでとか
めっちゃイケてるなぁってなるっすね。
短めの着丈でリブのあるブルゾン仕様の普遍的なデザインも最高な1着。

フロントの胸ロゴもそれぞれのブランドのアイコニックな部分をGX1000仕様にリデザインし、
表地のフォレストグリーンに、
裏地のフリースはパープルをチョイスしたバランスとか
ありそうなんだけどないよなぁなバランス◎

サイズ表記はMEDIUMですが、
身幅やアームはゆるく、
裾がリブの切り替えになっているので裾がダルンとならずにラフに纏める事が可能。
これが結構サイズバランスを取りやすくて、
着丈をコンパクトに纏められるスタイルになります。

きれいめなパンツで合わせるのも勿論ですが、
個人的に好きなスタイルとしては、
デニムやカーゴパンツ等のゆるめのボトムスに
インナーに着たHOODIEのフードを出して合わせるスタイルは
個人的に好きだしハマるスタイリングかなって思います。

裏地がフリースなのでシャツやロンTの上にバサっと羽織って
足元はスケシューとか。
なんて、少し抜け感のある雰囲気とかもアリだなって。

襟裏のパープルがチラッと見える感じや、
雰囲気良い深めのフォレストグリーンのボディーに、
pata◯oniaやL.◯. Beanサンプリングは、、もうねw

シルエットもめちゃくちゃ好みですが、
色味やロゴの配色もドストライクで、
見付けたらPICK UPせなあかんやろぉ。なコチラの1着。

本当に極々シンプルなデザインですので、
合わせるアイテムを選ばない。
時代感とかも関係無く超オーセンティックでCOOLな万能ジャケットかと思います。

最高。是非。


size MEDIUM (身幅68cm, 着丈70cm)
color FOREST GREEN×PURPLE
price SOLD OUT

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