adidas Skateboarding × Hardies Hardware
MATCHCOURT
Supreme(シュプリーム)やadidas Skateboarding(アディダス スケートボーディング)、
SupremeのLookも務める気鋭スケーターで、
THRASHER MAGAZINEのSkater of The Year(SOTY=スケーター オブ ザ イヤー)を2回獲得した、
“Tyshawn Jones(タイショーン・ジョーンズ)”と、
同じくスケーターで、映画Mid 90’sでも注目された “Na-Kel Smith(ナケル・スミス)”。
その2人が立ち上げたスケートブランド
「HARDIES HARDWARE(ハーディーズ ハードウエア)」。
アパレルやスケートギア等を展開し、
adidas SBとのコラボレーションでも注目された。
本日は、adidas Skateboardingと、
HARDIES HARDWAREのコラボレーションモデル、”MATCHCOURT(マッチコート)” のご紹介です。
1975年発売のバスケットシューズ”NIZZA”をベースに、
スケート仕様へリデザインされた”MATCHCOURT”。
元来の性能とトゥ補強等のデザインから当時のスケーター達を魅了したモデル。
クラシカルなディテールを元に、
オーリーエリアまで延びたラバートゥキャップと
二重に巻いたバルカナイズドソールで耐久性を高め、
アッパー構造やインソールもより快適に改良されたディティールになります。
ネイビーのヌバックレザーのアッパーに、
イエローのスリーストライプスを合わせ、
シュータンにHARDIES HARDWAREのロゴを大きく刺繍。
インソールもコラボレーションモデル限定のデザインで、
細部にまで拘って作られたデザイン。
アメリカ・ミシガン大学のカレッジカラーである、
バーシティメイズ(イエロー)とミッドナイトネイビーを組み合わせ配色の
俗に言う“ミシガン”カラーがめちゃくちゃGood Colorで、
adidasでこの配色はなかなか珍しく、
サイドにゴールドでロゴを差してくる辺りも、
個人的にもグッとくるポイント。
スウェットやシャツ等のシンプルなスタイリングに
Vintageのデニムに合わせて頂いても良いですし、
全身ダークトーンで足元にこの配色。
て、いうスタイルもGood。
ツータックの太めのパンツや、
カーゴ、ショーツスタイルにも相性良く、
合せ易く履き易い万能なスニーカー。
adidasの中でも、
人とあまり被らない。
少し天邪鬼な所もイイw
良いスニーカー無いかなぁとお探しの方、
是非おすすめですよ。
size 9.5 (27.5cm)
color NAVY×YELLOW
price SOLD OUT
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