AFFIX WORKS New Utility T-Shirts

AFFIX WORKS New Utility T-Shirts

  • 2023年6月29日

AFFIX WORKS
New Utility T-Shirts

元々はインターネットラジオ局「KNOW WAVE」のプログラムから始まり、
「新しい活用性(New Utility)」というテーマを掲げ、
衣服における“機能性”を創造的に模索するブランド”AFFIX WORKS(アフィックス ワークス)”。

Stephen Mann(ステファン・マン)、Kiko Kostadinov(キコ・コスタディノフ)、
Taro Ray(タロウ・レイ)、Michael Kopelman(マイケル・コッペルマン)の
4人がロンドンを拠点に立ち上げたブランドです。

まず、1人目。
“Kiko Kostadinov(キコ・コスタディノフ)”は、
ロンドンを拠点に活躍するデザイナー。
MACKINTOSHのプレミアムライン、Mackintosh 0001(マッキントッシュ 0001)のデザイナーも務める。
自身のブランドでASICS(アシックス)とコラボレーションも展開している。

2人目は、スタイリストであり、
ブランドコンサルタントの肩書きも持つ”Stephen Mann”。
MACKINTOSH 0001 (マッキントッシュ0001) から0004コレクションのルックスタイリングや、
Missoni(ミッソーニ)のメンズのスタイリングとディレクション等を手がけている。

そして、3人目、”Taro Ray(タロウ・レイ)”はAFFIXだけでなく、
Mackintosh 0001のヘッドデザイナーを務めている。

4人目は、”Michael Kopelman(マイケル・コッペルマン)”は、
1989年に自身が設立したアパレルブランドGimme 5(ギミーファイブ)の代表であり、
また、Stussy UK(ステューシーUK)の中心人物。
SYUSSY,Supreme等のディストリビューターとして活動しながら、
NY発のインターネットラジオKnow Wave(ノー ウェーブ)にDJとして出演する等、多方面で活躍している。

本日は、そんな4人により展開している、
AFFIX WORKSよりNew Utility T-Shirtsのご紹介です。

“AFFIX(アフィックス)”というネームは、
既存の物事に新しい変化を与えるという意味合いで、
従来のワークウェアの理想的な形を追求し、
ワークウェアに欠かせない実用性はそのままに、今までになかった機能や価値をプラスしており、
シンプルでいて洗練されたデザインに落とし込んでいる。

コチラは、ブランドコンセプトであるNew Utility(新しい機能性)を、
フロントとバックプリントに配し、
4人のルーツの言語で”New Utility”を記したデザインになります。

ネックのリブやボディの生地感に高級感がアリ、
ガシッという感じではなく、サラッといていて、
しっとり感のあるコットンの生地感が大人な雰囲気で、
高級なTシャツ感がある辺りも個人的には好きな所です。

ブラック×イエローの配色がカッコ良く、
ワーク感とストリートのバランス感覚がめちゃくちゃGood。

綺麗なシルエットのパンツに合わせるのは勿論アリだと思いますし、
ショートパンツやカーゴパンツなんかも良いかなと。
ワークパンツやタックが入った極太のパンツで、
VANSやadidasなスタイルも◎

ロンドンのカルチャーを通して、
共通点のある彼等のプロダクト。
ラジオからワーク、ストリートカルチャーに通じる所にきちんと奥行きもあって説得力が増し、
Tシャツ1枚でもそういうカッコ良さを僕は感じます。

MENSの方に限らず、
細身の方や女性の方が”AFFIX”を着る感じもカッコ良いかと思いますので、
男女問わず、オススメです。

Good Color、
Good Senseな1着。

size X-LARGE
color BLACK×YELLOW
price SOLD OUT

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