時代を超えても愛される
シンプルで、
ベーシックなモデル
‘Wallabee Suede’。
ニット、コート、ワンピースの足元に、
新しいニュアンスを。
本日は、こちらをアイテムをご紹介。
1825年に始まった、
世界的にドレスからカジュアルまで
レザーシューズの原点に位置付けられる英国のフットウエアブランド、
‘Clarks(クラークス)’。
創業以来190年を超える歴史を経て、
英国の伝統工芸と革新的なテクノロジーを融合し、
上質なフットウエアを作り続けている。
こちらは、カンガルーのWallabee(=ワラビー)から命名された
Clarksが象徴する代表アイテム、 ‘Wallabee(ワラビー)’。
独特のモカシン構造のWallabeeは、
Clarksのアイコンシューズとして
昔から今も支持されている。
スクエアのトゥのラインに、
すっきりしたシルエットが特徴的。
2ホールのシンプルなレースアップデザインで、
着脱もスムーズです。
また、Clarks Originalのクレープソールにより、
クッション性と履き心地も良いブーツなので、
足を通すと癖になりそうなすごく良い履き心地。
私もClarksの中でも、
Wallabeeを履いていますが、
スエードの柔らかいアッパーの生地が、
歩く時もストレスなく馴染むので
長時間でも疲れずに1日過ごせるのが嬉しいところ。
サイズ表記がMENSの「US 6 1/2」なので、
24.5cm位のサイズ感。
パンツをロールアップして
厚手のソックスを くしゅっと、たるませて合わせたりも可愛い。
個人的には、シャツドレスやワンピースなど、
女性らしいアイテムとのバランスも好き。
そして、こちらはUS規格のモノで、
日本で展開されているUK規格とは
また違うインソールの印字のデザインになっており、
見えない所の少しテンションの上がるポイント。
小さな拘りがあるのって、
意外と愛着が湧くもの。
シンプルで、ベーシックなモデル
‘Wallabee Suede’。
是非おすすめです。