FUCKING AWESOME
Rayon Bird Club Shirt

スケーターでありながら、
Alien Work shop(エイリアン ワークショップ)や
Hockey Skateboards(ホッケー スケートボード)もブランドを手掛け、
Supremeの(シュプリーム)のLOOKモデル等も務めるスケーターの
Jason Dill(ジェイソン ディル)。

2003年に、そのJason Dillと、
LAスケート界の重鎮、AVE=”Anthony Van Engelen(アンソニー ヴァン イングレン)”、
そして、フォトグラファーの写真家”Mike Piscitelli(マイク ピスチテッリ)”によって設立された、
スケートカンパニーのブランド、
「FUCKING AWESOME(ファッキン オーサム)」。

海外でも、Supreme以外に、DOVER STREET MARKET(ドーバー ストリート マーケット)や、
OPENING CEREMONY(オープニング セレモニー)等、
厳選されたセレックトショップで取扱われており、世界的に注目されている。

本日は、そんなFUCKING AWESOMEより、
“Rayon Bird Club Shirt (レーヨン バード クラブ シャツ)” のご紹介です。

コチラは、FUCKING AWESOMEらしさ全開のユニークなレーヨンシャツ。

空を飛ぶベビーフェイスのペンギンが、
タバコをふかしながら風呂敷を運ぶ。
と言う、DARKな悪さがイケてるプリント。

FUCKING AWESOMEのグラフィックは、
マニアックなものからこう言うユーモアあるフザケタ感じ等、
他のブランドではあまり使わないようなグラフィックを落とし込んだりするので、
Jason Dillのセンスの奥行きが見えて面白いスケートブランドの１つかと思います。

ライムグリーンの色味で、
レーヨン100％の素材感がより爽やかで涼しげな雰囲気に仕上がった1着。

半袖シャツって、
本当に良いを探すのが難しくて…

張りが有り過ぎても肩のラインの出方が角張って少し違ったり、
色、柄、シルエット等々めちゃくちゃ難しいんですよね。
個人的な細かい拘りかもしれませんが。w
毎年探してはいますが、
納得いくモノがなかなか見つからないアイテム。

コチラは、そんな中でも、
デザイン、色、柄、シルエットもバランスも良い逸品かと。

素材的にテロっとしているので、
パンツは張り感のあるコットンパンツ等に、
サンダルでさらっと合せるだけでもカッコ良いかと思いますし、
夏らしくTシャツとショーツで、ゆる～く着る感じもGood◎
秋口等、少し寒くなってきたら
インナーにロンT等を合わせて着て頂いても良いかなと思います。

これからの時期、
ヘビーに着て頂けるレーヨンシャツ。

お探しの方、
是非。

size SMALL
color LIME GREEN
price SOLD OUT