NIKE
AIR FOOTSCAPE WOVEN CHUKKA “LIMITED EDITION for NON FUTURE”
2000年初頭にFragment Design(フラグメント デザイン)の創設者である藤原ヒロシ氏、
NIKE副社長Tinker Hatfield(ティンカー・ハットフィールド)、
2020年にCEOを退任したMark Parkerが(マーク・パーカー)によるコラボレーションプロジェクト
“HTM”でリリースされた”Air Woven(エア ウーヴン)”。
そして、1995年、何百人ものアスリートの足型をもとに、
足の自然な曲線にぴったりの形状を実現させ、
革命的なフィット感を生み出した1足”Air Footscape(エア フットスケープ)”。
コチラは、この2モデルをデザインを盛り込み融合して生まれた、
“Air Footscape Woven Chukka(エア フットスケープ ウーヴン チャッカ)”。
アッパーはブラックのスウェード、
サイドには多彩なウーブンを採用し、
特徴的な左右非対称のFootscapeデザインのチャッカモデル。
「足をリラックスさせたい」という理念から人間工学に基づいて設計され、
足の甲には血管や神経が集まっている事から、
足を締めつけるシューレースを斜め配置し、
ソールのクッション性の高さと、
アッパーの足馴染みの良さも加わった1足になります。
太めのパンツから細身のパンツまで合わせやすく、
シンプルなスウェットにデニム、チノ、ナイロンパンツは勿論好相性ですが、
太めのカーゴパンツやワークパンツを被せて履いたり、
ワイドめな黒やグレーのスラックスパンツや
ダークネイビーのスラックスなんかも野暮ったくならず大人っぽくて◎
コチラ、ゲリラ的市場投下で注目を浴びているカタログ外コレクション
「LIMITED EDITION for NON FUTURE」より発売されたモデル。
リリース数も少なく、
2012年発売なので探してもなかなか見つからず、
このモデル自体の価値も上がってきている1足。
個人的にも好きなモデルFootscapeをベースにって言う辺りも惹かれますが、
僕的に今履きたい気分の”Woven Chukka”。
お好きな方、
是非この機会に。
size US10 (28cm)
color BLACK
price SOLD OUT
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