ONYX COLLECTIVE
Graphic T-Shirts
Isaiah Barr(イザイア・バー)を中心にジャズ愛好家の幼馴染や高校の同級生が、
ニューヨーク・ブルックリンの”ONYX(オニキス)”という地域に集まり、
2014年に結成したジャズグループ、
“ONYX COLLECTIVE(オニキス・コレクティブ)”。
ニューヨークのインターネットラジオ局、
“KNOW WAVE(ノーウェーブ)”の仕掛人として、
また、Supreme(シュプリーム)やSTUSSY(ステューシー)等のブランドでキャリアを重ね、
その後は彼自身のブランドである、aNYthing(エニシング)を設立した”Aaron Bondaroff(エーロン ボンダロフ)”の目に留まり、
元々Supremeで働いていた彼のコネクションもあり、SupremeからVinylをリリースした。
今ではプレミアムな1枚となっている。
リリース後、一気にその名は知れ渡り、
いまやニューヨークのアンダーグランドシーンを賑わせる存在となっている。
また独特なファッションセンスでも注目が集まっており、
LIVEでのスタイルもセンス良く、
音楽、ファッションを通じて、今後の活動も期待したい。
本日は、そんなONYX COLLECTIVEより、
Graphic T-Shirtsのご紹介です。
ベーシックなTシャツをベースに、
フロントにONYX COLLECTIVEのグラフィックをプリントしたデザインです。
アブストラクトなジャズという音楽性から、
SAXをグラフィックに取り入れたデザインはONYXのアイコン的なデザインで、
粋でセンスの良さを感じるCOOLな1着。
今っぽいオーバーサイズなシルエットでは無く
極々スタンダードなサイズ感で、
キレイめなスラックスパンツに、
CONSやVANSを合わせて、CapやHatでなストリートスタイルは勿論アリ。
Dickies等の太めのワークパンツで合わせるのも◎。
ニューヨークのカルチャーを通して、
共通点のある彼等のプロダクト。
音楽とファッション、
ストリートカルチャーを通じて、そこにきちんと奥行きもあって説得力が増し、
Tシャツ1枚でもそういうカッコ良さを僕は感じます。
BOILER ROOMやLIVE映像等も、
YOUTUBEにアップされてたりするので、
是非チェックしてみて下さい。
MENSの方に限らず、
女性の方が”ONYX COLLECTIVE”を着る感じもカッコ良いかと思いますので、
男女問わず、
オススメです。