RED KAP
90’s Work Pants Made in U.S.A.
1927年からスタートした、
アメリカを代表するワークウエアブランドのRED KAP(レッドキャップ)。
タバコをこよなく愛した創設者が、
赤い帽子のマークが付いたブラジルのタバコから影響を受け、
トレードマークであるCAPのラベルがアイコンとなった、
ワークからストリートスタイルまで幅広くカバーしているブランドです。
特にワークパンツの評判が高く、
職場環境に対応したパンツとして、
ワーカーのみならず多種多様なシーンで愛用。
今も尚、デイリーユースのワークアイテムとして高い人気を誇っています。
本日は、そんなRED KAPより、
Work Shortsのご紹介です。
コチラ、1990年代のUSA製(アメリカ製)のモノ。
RED KAPのスタンダードなモデルPT20で、
シワや汚れに強い、POLYESTER 65%, COTTON 35%のTCツイルを採用したトラウザータイプになります。
ストレートシルエットで、
ワークパンツの定番Dickies874と比較すると、
こちらの方がシルエットが少し太めで、
細すぎず、ワイド過ぎない穿きやすいシルエットが良い塩梅。
また、Dickiesのフロントのトップがフックなので
外れたり、ベルトが締め辛かったりする事もあるかと思いますが、
コチラのRED KAPは、フロントはボタン仕様で、
サイズ大きい方もベルトで調節してバッチリ合わせられる辺りも◎
生地感もライトで柔らかいので、
夏場でも穿きやすく、この風合い良くフェードしたり、アタリの出た表情が、
無地のTシャツ1枚に合わせていただくだけで雰囲気良く、
スケーターとかが普通に穿いてアジが出ているあの感じ。
めちゃくちゃカッコ良いです。
コットンニットにこういう風合いあるパンツを合わせたり、
ゆるいシャツなんかをザッと羽織る感じもGoodですね。
足元は、adidas or VANSなローテクなモノから、
あえてNIKE等のハイテクなノリもイケてるかと。
どんなアイテムでも、
さらっと合わせて頂ければ◎だと思います。
履き感がすごく楽で、
これから暑くなる季節もストレス無く穿けるパンツが個人的にも沢山欲しいトコロですが、
こちらはそういう意味でもお勧めな一本。
是非。
size 表記W34
color GRAY
price SOLD OUT
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