RICHARDSON P.H.P.N.C Bomber Jacket

RICHARDSON P.H.P.N.C Bomber Jacket

  • 2019年2月26日

RICHARDSON P.H.P.N.C Bomber Jacket

RICHARDSON P.H.P.N.C Bomber Jacket

RICHARDSON P.H.P.N.C Bomber Jacket

RICHARDSON P.H.P.N.C Bomber Jacket

RICHARDSON P.H.P.N.C Bomber Jacket

RICHARDSON P.H.P.N.C Bomber Jacket

RICHARDSON P.H.P.N.C Bomber Jacket
RICHARDSON
P.H.P.N.C Bomber Jacket

1998年に、Andrew Richardson(アンドリュー・リチャードソン)が、
アメリカ、ニューヨークのアート、ポルノマガジンを創刊する。

創設者であり編集長のAndrew Richardsonは、
Marc Jacobs(マーク ジェイコブス)、Supreme(シュプリーム)、Tom Ford(トムフォード)、
GQ(ジーキュー)、Vogue(ヴォーグ)等の一流ブランドや、
ファッション誌に数多くの作品を残し、
今も活躍している”Terry Richardson(テリー・リチャードソン)”や、
Dolce & Gabbana(ドルチェ&ガッバーナ)、Louis Vuitton(ルイ・ヴィトン)、
AlexanderMcQueen(アレキサンダー・マックイーン)等の
ハイブランドのキャンペーンビジュアルを多く手掛ける”Steven Klein(スティーブン・クライン)”と言った、
モード界大御所フォトグラファーたちとタッグを組み、
多くの著名誌でスタイリストとして活躍。

しかし、ストレートなファッションだけでは満たされず、
並行して独自の世界観を放つセックスマガジン、
『Richardson(リチャードソン)』を精力的に出版し続けている。
ハードな要素もARTとしても発信している辺りも面白く、
その世界観は圧倒的で魅了される。

そして、オリジナルのアパレルライン”Richardson”も展開し、
WearからGoodsまで独特の感性を入れたデザインで作られている。

と言ったブランド。

本日はそんなRichardsonより、
P.H.P.N.C Bomber Jacket(ボンバー ジャケット) のご紹介。

ビンテージのミリタリーにも良く見られるサイドワッペンや胸ワッペンにはロゴマークを、
袖には「勝利」を意味するFive Strike(ファイブストライク)もプリントされ、

Play Hard
Play Nice
Communicate

の頭文字ロゴ「P.H.P.N.C」を掲げたコチラのボンバージャケット。

表地はナイロン、裏地にはライトなフリースを使用し、
寒い時期はアウターのインナーに、
暖かい時期にはTシャツに羽織るのに丁度良い塩梅の生地感です。
ネックや裾、袖リブの伸びや質感もすごく上質で、
この辺りのチョイスも抜かりなく完璧かと。

バックプリントに鷹の鋭い爪や目をプリントし、
Richardsonらしい尖ったアプローチが込められたデザインに仕上がっております。

デザインに強さがあるので、
合わせるボトムスはスタンダードに、
綺麗なシルエットのデニムやチノに合わせるのもハズしにもなりアリだと思います。
パンツは、デニムは勿論、
カーゴやワークパンツ等々、
緩めなパンツバランスも”いかにも”な雰囲気でそれもシブいかなと。

Richardsonのアイテムをお探しのお客様ともよく話するのですが、
Richardsonは販路が少ない上、
ワッペンモノやジャケットは特に、
海外事体でも価格が高く、日本になると更に価格が高騰するので、
欲しくても買えるタイミングがなかなか厳しいブランド。

今は発売の無い、
コチラのモデル。

DEAD STOCK(新品)です。

是非この機会に。

RICHARDSON P.H.P.N.C Bomber Jacket
size MEDIUM
color BLACK
price ¥35,000- + tax. SOLD OUT