インナーやパンツとのバランスを
その日の気分で合わせられる。
レイヤードを楽しめるアイテム。
本日は、こちらのアイテムをご紹介。
Theory
Open Sides Mexican Poncho
NYのブランド、
‘Theory(セオリー)’。
Theoryチームは、
世界最高峰の工場から素材を調達し、
あらゆる生地の手触り、耐久性、
デザインを検証する。
最高の素材を使って
丁寧に仕立てられたクールなアイテムは、
人々の感じ方を変え、
働き方をより良くし、
生き方に刺激を与える力を持っている。
と、Theoryチームは信じている。
万能で、洗練され、着心地の良い服。
シーズンコレクションは
それぞれのシーズンで
コンセプトを持ってデザインされている。
Theoryはジャケットとパンツなど、
セットアップのきっちりとしたイメージが強いかなと思いますが、
カジュアルなアイテムも、
「崩し過ぎず、でも大人っぽい。」
そんな印象を受ける。
普段のライフスタイルから、
オフィスカジュアルスタイルまで
幅広い層に届くラインナップを展開。
こちらは、Open Sides Mexican Shirt
(オープンサイド メキシカン シャツ)。
メキシカンパーカーをベースに作られたアイテム。
コード付きのフードに、
フロントにカンガルーポケット。
サイドオープンデザインなので、
ロープで絞ったり、絞らずにそのまま着たり。
着方は自由に楽しめる1着。
Cotton 56%, linen 44%の、
今から夏時期も来て頂ける素材感。
リネンのハリ感もありながら、
ストライプの柄と
フリンジ加工の抜け感がバランス良いデザイン。
ロングスリーブのカットソーを重ねて、
デニムやフレアパンツと。
足元はフラットサンダルで大人っぽく。
夏は、インナーに、
鮮やかなカラーやシャーベットカラーの淡い色味のタンクトップで合わせて、
サイドから見せる、
カラーリングで遊ぶスタイルも可愛い。
また、ロングワンピースに重ねるスタイルや
シャツに合わせて、
今年の春夏は
ショートパンツを穿きたい気分。
旅先に持って行って、
ビーチサイドで、
スイムウェアの上に
サクッと着るスタイルも可愛い。
どんなアイテムと重ねようかな。。
と、イメージがどんどん膨らむアイテム。
是非おすすめです。