VANS SYNDICATE
Sk8-Low “Anthony Van Engelen×Jason Dill”
VANS SYNDICATE(ヴァンズ シンジケート)より
Sk8-Low “Anthony Van Engelen+Jason Dill”
(スケート ロウ “アンソニー・バン・エンジェレン+ジェイソン ディル”)のご紹介。
VANS “SYNDICATE”とは…
数あるVANSのラインの中でもっともハイエンドなシリーズで、
SUPREMEのマネージャーが”シンプル”をコンセプトに始めた限定ラインになります。
モデル、ディテール、コラボレーション、取り扱われ方まで徹底的にコントロールされ、
数にいたってはすべてリミテッド・エディション。
海外でも同様ですが、
国内でも本当に極々限られたショップでのみ正規取り扱いしているラインとなります。
シューズのディテールからコラボレーションのラインナップまで、
隙がないと言うか、通常のモデルとは違い拘りと、
純粋にカッコ良いシューズをリリースする、
そんなラインになります。
そんなリミテッドラインから、
“Fucking Awesome(ファッキン オーサム)”や、
“Hockey Skateboards(ホッケー スケートボード)”もブランドを手掛け、
Supremeの(シュプリーム)のLOOKモデル等も務めるスケーターの”Jason Dill”と、
同じく同ブランドを手掛ける、
LAスケート界で欠かせない中心人物、AVEこと”Anthony Van Engelen”のモデル、
「Sk8-Low(スケート ロウ)」。
こちらは2012年にリリースされ、
今は探してもなかなか手に入らない希少な1足。
当初は、Old Skool(オールド スクール)、Authentic(オーセンティック)、
そして、このSk8-Lowを含む3モデルを展開。
レオパード、スネーク柄を違うパターンで使用し、
それぞれのモデルに落とし込んだクールなデザイン。
また、Old Skool、Authenticと、
定番のモデルに加え、
メジャーなSk8-Hi(スケート ハイ)では無く、
元々あまり発売されていない、Sk8-Lowでリリースする辺りがコアでCOOLなセンス。
このSk8-Lowは、Sk8-HiやOld Skoolにあるサイドラインを排除し、
シンプルで、よりクリーンなデザインに仕上げられているモデル。
そこに2人のユニークなアイデアの落とし込み、
スケーター目線、リミテッドだからこその面白さを感じます。
こちらのSk8-Lowは、
アッパーに、光沢のあるブラックレーを使用し、
インソールにスネーク柄、インサイドにはレオパード柄のファーを採用。
“20/21″のリミテッドプリントも惹かれる。
アッパーのレザーの質感にこの柄とのバランスがマッチし、
スケート仕様は勿論、
きれい目なパンツにもハマる仕上がり。
もちろんSYNDICATEラインではおなじみの
衝撃吸収に優れたカップインソールを採用しているので履き心地も◎。
とデザイン、履き心地共に最高級ラインに相応しいスペシャルなモデル。
ブラックパンツにシンプルなTシャツで、足元はSYNDICATE。
また、VintageのバンTをゆるく着て、
ショーツに合わせるスタイルもGood◎っすね。
元々少量生産のプレミアムラインと言う事もありますが、
日本ではSupreme各店と東京のFTCのみ正規展開される
VANS SYNDICATEは本当に取扱数も少なく、
毎回発売直後に即完売と人気のあるラインになりますので、
お探しの方も多かったと思われます。
是非この機会に。